0025 / ひたすらに海
2018.08.13 (Mon)
海が好きだ。
すべてのものがどうでもよく思えるから。
夏が好きだ。
暑さのせいにして何をしても赦されそうだから。
夏の海が苦手だ。
時間帯関係なく人がいるから。
年中無休で茅ヶ崎(海岸)にいることが本当に多い。
もはや湘南は好きとか嫌いとかではなく
本当に単純に、居場所だなと思う。
普段は通らない茅ヶ崎駅から海岸に向かう途中の道に
大好きなアイス屋さん、プレンティーズの本店がある。
ここのアイスケーキをウエディングケーキにしたいなぁ。
と思いながらいつも
ストロベリーアイス+マシュマロ+マシュマロを食べる。
あまぁい。すき。
茅ヶ崎駅から乗り換えてちょっと行ったところには
祖父の家がある。犬がいる。
私に慣れていないので唸りまくる。
そっちがその気なら私も別に構わないです。
散歩の時間になったのか、突然甘えてくる。
ブサイクだけどかわいいなぁ。持って帰ったろか。
でも私は猫と暮らしたいなぁ。
ちょと、そんなプンプンしないでよ。散歩行こう。
無駄に話しかけてみる。
祖父には会っていない。
夏の海はカラフルで、一分一秒同じ色がない。
ずっと見ていられるのでずっと見ている。
カメラ持ってなかったら余裕で浸かってしまいそう。
カメラを持っててよかった。
時間がない時ほど足が向くのは、確実に、逃避。
空の色の移り変わりがすごくて上ばかり見てしまうけれど
このあいだはなぜか下ばかり見ていた。
それによって海も空と一緒に表情を変えていくのを
ひたすらに眺めて、改めて感じた。
空と海の関係性。
決して交わることがないのに
互いに莫大な影響を与え合っているのって不思議。
もうちょっとちゃんと理科とかやっておけばよかった。
そうさ、安易さ。
日常の不思議を知識で紐解けるのって楽しいだろうな。
出会うこと全てにトキメキたい。理由ありきで。
好きなことを片っ端からやりたい。夏。
そういいつつ、今年の夏は何をしたんだろう。
ああ、イギリス行きたい。イギリス。
夏はどうにでもなれるさ。
すべてのものがどうでもよく思えるから。
夏が好きだ。
暑さのせいにして何をしても赦されそうだから。
夏の海が苦手だ。
時間帯関係なく人がいるから。
年中無休で茅ヶ崎(海岸)にいることが本当に多い。
もはや湘南は好きとか嫌いとかではなく
本当に単純に、居場所だなと思う。
普段は通らない茅ヶ崎駅から海岸に向かう途中の道に
大好きなアイス屋さん、プレンティーズの本店がある。
ここのアイスケーキをウエディングケーキにしたいなぁ。
と思いながらいつも
ストロベリーアイス+マシュマロ+マシュマロを食べる。
あまぁい。すき。
茅ヶ崎駅から乗り換えてちょっと行ったところには
祖父の家がある。犬がいる。
私に慣れていないので唸りまくる。
そっちがその気なら私も別に構わないです。
散歩の時間になったのか、突然甘えてくる。
ブサイクだけどかわいいなぁ。持って帰ったろか。
でも私は猫と暮らしたいなぁ。
ちょと、そんなプンプンしないでよ。散歩行こう。
無駄に話しかけてみる。
祖父には会っていない。
夏の海はカラフルで、一分一秒同じ色がない。
ずっと見ていられるのでずっと見ている。
カメラ持ってなかったら余裕で浸かってしまいそう。
カメラを持っててよかった。
時間がない時ほど足が向くのは、確実に、逃避。
空の色の移り変わりがすごくて上ばかり見てしまうけれど
このあいだはなぜか下ばかり見ていた。
それによって海も空と一緒に表情を変えていくのを
ひたすらに眺めて、改めて感じた。
空と海の関係性。
決して交わることがないのに
互いに莫大な影響を与え合っているのって不思議。
もうちょっとちゃんと理科とかやっておけばよかった。
そうさ、安易さ。
日常の不思議を知識で紐解けるのって楽しいだろうな。
出会うこと全てにトキメキたい。理由ありきで。
好きなことを片っ端からやりたい。夏。
そういいつつ、今年の夏は何をしたんだろう。
ああ、イギリス行きたい。イギリス。
夏はどうにでもなれるさ。
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