0028 / 青い時間②




2019.12.10 (Tue)





あけましておめでとうございます。
今年もそう言えることがうれしいなと思います。
そんな書き始めでずっと下書きに仕舞われていた記事。
びっくりしてしまう。

もともと文章を書くのは得意ではないけれどあまりにも、
あまりにもブログ管理が杜撰すぎてもう少し大切にしてあげたいなと
思って改めて打ち込んでいる。
だって気づいたら令和ですよ。ちょっと頑張って更新していこう。(気持ちはある)

なのでとりあえず写真だけでも見て欲しいよ、
もはやいつだよ状態の前回の明石(青い時間①)のつづき。







海から商店街を抜けて、山側へ向かった。
この商店街、光の入り方がとても好みだったなという印象。
いかんせん1年以上前のことなので曖昧。
っていうのは嘘かもしれない。しっかり全部覚えている。 




 














やはり記憶はとてもある。
日常においての記憶力の低さは自分でも引くレベルなのだけど
ライブの日や写真を撮った時の空気や時間は本当に忘れられない。
でもその記憶って良いこともあれば嬉しくないこともある。
良いのはいつでも思い出を引き出しから即出しできること。
嬉しくないっていうのは即出しできる記憶が楽しい記憶とは限らないこと。
全部反芻するから、うわーんってなることも多い。
から突然スイッチ入って周りから見たら「え!急に何が!?」となるのでしょう。
そういう時はそっとしておいてくれたらありがたいです。

さて、今、スイッチが入っています。
明石へ行ったのはこの日が2回目だった。また行く日は来るのかな。
まあ、行くでしょう。だって明石の海、とても好きだもの。






この日買って帰ったドーナツ美味しかったな。


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